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ある子猫がりきまる君になるまでのお話 最終回

※ 今回の記事は「ある子猫がりきまる君になるまでのお話」の続きです。
   Part1はこちらPart2はこちらPart3はこちらです。

りきまる 「やっと最終回だにゃ!長かったにゃ!!!」
120312_rikimaru6.jpg


*************************************


名前も決まり、ケージも設置し、準備万端の状態で
いよいよ引き取り予定日、2月25日を迎えた私たち。
引渡し場所に指定されたのは、なんと新宿駅西口改札前!
行ったことがある方はご存知だと思いますが、
一日中めちゃめちゃ混雑している、日本一乗降客数の多い駅です。
てっきり相手の家に引き取りにいくと思っていた私は
それだけでもびっくりしたのですが、
実際に改札に出向いてさらに驚かされることになりました。

・・・なんとダンナの友人は、リードをつけた子猫をそのまま胸に抱っこした状態で
新宿駅の改札前の雑踏の中に立っていたんです!!!
電車に乗って連れてくる間はバッグに入れていたものの、
最後のお別れのときを少しでも触れ合って過ごそうと言うことで
バッグから出して抱きしめていたということでした。
人間の子供でもビビりそうな人ごみの中でわりと平然と抱っこされている子猫を見て
「この子は肝が据わった大物だわ~!」と思ったのが
りきまる君との初対面での第一印象でした。
(・・・しかしその後どこでどう間違ったのか、この第一印象は正反対に
 超人見知りの小心者に育ってしまうわけですが(;´Д`))

新宿の人ごみのど真ん中で子猫さんを受け取るという非日常感と
初めての自分たちの飼い猫を貰う瞬間という感動とで
なんだか浮き足立っていた私。
ハゲとか目が小さいとか顔がとがってるとか、
写真を見てから気になっていた欠点は
このときにはもう全然気にならなくなっていて
「うわー!かわいいーーー(*^∀^*)!!!」を連呼していました。

しかし、いざ子猫を私たちが持参したキャリーバッグに入れるという段階になって、
ダンナがあることに気付いたのです・・・。

「・・・あれ?しっぽが・・・」

「そうなの~この子しっぽが無いのよ~(*^∀^*)」


「・・・・・(@_@;)」


※ 実際のりきまる君はしっぽがまったくないわけではなく、
   ジョイスティックみたいな短い棒がお尻から生えてますw



思わず沈黙する私たち夫婦・・・。
前回の記事で書きましたが、二人とも、長いしっぽの猫さんを期待していたんです・・・。

後になって気がついたのですが、事前に送ってもらっていた写真は
偶然にもしっぽが写るような角度のものが一枚も無かったんですよね。
そんなわけで、私もダンナも、見えないところにちゃんと長ーいしっぽがあるものだと
当然のように信じ込んでしまっていたわけです。

・・・しかし、ここまで来て「しっぽが無いならやっぱりいらない」なんて言ったら
あまりにも鬼畜ですw
また、騒々しい街中から早くおうちに連れて帰って
落ち着かせてあげなくちゃという保護者的気持ちもすでに芽生えつつあったので、
一瞬の落胆ムードからすばやく立ち直り
「・・・うわーボブテールなんだ~!かわいい~!(;´∀`)」と空元気を振り絞りながら
りきまる君を受け取りました。

110225_rikimaru4.jpg
※ うちの子になった当日のりきまる君。
   この写真を友人や家族達に見せて自慢した際
   「・・・これ子猫?」「面白い顔してるね」等かなり微妙な反応ばかりだったのも
   いまでは良い思い出ですwww

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・・・さて、以上が今までブログに記載していなかった
りきまる君が我が家にやってくるまでのお話でした。

当時はブログに書かなかった本音の部分を記載したかったため、
りきまる君の容姿をかなりボロクソに書いてしまいました。
ごめんね、りきまる君(;´∀`)

こうやって振り返って見ると、
りきまる君は私たち夫婦が飼いたかった「理想の猫」とは
決していえない猫さんだったんですよね。
もし「里親募集サイト」などでたくさんの候補の中から
貰う猫を探していたとしたら、
おそらくりきまる君は「うちの子候補」には入っていなかったことでしょう。

でも、なりゆきで断ることもできずに我が家にやってくることになった結果、
いつのまにやら他の子なんて考えられない、
世界にたった一匹の大事な大事な息子に育ちました(´∀`)
運命だったというのか、縁があったというのか・・・
出会いって、面白いものだなあと思います。

我が家にやってきたときには生後約5ヶ月、3.5kg弱だったりきまる君。
1歳半の現在は約5.9kgまででかくなりました。
態度もでかくなりましたw (飼い主に対して限定ですが・・・(;´Д`))
これからどんな風に成長していくのか、とっても楽しみです。
願わくば、もう少し男らしくたくましく、そして愛想が良い男になってほしいなあ・・・。


りきまる 「これからも末永くよろしくにゃ!」

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ある子猫がりきまる君になるまでのお話 part3

※ 今回の記事は「ある子猫がりきまる君になるまでのお話」の続きです。
   Part1はこちら、Part2はこちらです。

120221_rikimaru8.jpg


********************************

貰う猫が決まり、すぐに悩み始めたのが名前でした。
本来は本人(猫?)に会ってから決めるのがベストなのでしょうが、
猫さんの名前をつけたブログをはじめようと思い始めていたので
早急に決めておきたかったんです。

当時すでにダンナの友人の家で暮らし始めて数ヶ月たっていた猫さん。
「そういえば、今現在はなんて呼ばれてるんだろうね?」と疑問に思い
聞いてみたところ、返って答えが以下の二つの名前でした。

「デブちゃん」 ・・・他の子猫たちよりもたくさん餌を食べてやたらデカくなっていたので。
「ジャッキー」 ・・・ジャッキー・チェンのように鼻がデカいので。


(「デブちゃん」という呼び名に関してはこちらの記事にも記載がありますw)

・・・とりあえず外見から適当に呼んでいるだけのようだったので、
やはり改めてこちらで名前を考えることに(;´Д`)

実はダンナは猫を飼うことが決まる以前から、
「メス猫を飼ったら『ギドラ』とか怪獣の名前を、
 オス猫だったら和風で強そうな漢字の名前をつけたい」といっていました。

一方、私が子猫さんを写真を見て一番に抱いた印象は
「目が小さくてツンとした、和風なしょうゆ顔」というものだったので、
和風な名前にしようというところで夫婦の意見が一致しました。

さて、和風な名前ってどんなのがいいかなあ・・・と考え始めてからわりとすぐに、
ダンナがおもいついたのが「天誅」というゲームシリーズでした。
このシリーズは製作スタッフに猫好きが多いのか、
必ず猫さんが登場するんですよね。
忍者ゲームなので、忍猫さんも登場します(´∀`)

そして、このゲームの主人公が「力丸」という忍者なんです。

ちょっと髪型が猫耳っぽいw 渋い忍者です!

chara_w_rikimaru.jpg
http://www.tenchu.net/


和風で力強くてかっこいい名前だし、
なんだか立派な「忍猫」に育ってくれそう!
そんなわけで、子猫の名前はあっさりと「力丸」に決定しました。
(漢字のままだとちょっと硬すぎる印象なので
 ブログではひらがなの「りきまる君」を使ってますが、
 実は本名は漢字の「力丸」です。強そう!w)


********************************

・・・はい、スミマセン、今回も終わりませんでした・・・。
実は終わりまで書き上げたのですが、
ちょっと長すぎてまとまりがなかったので途中で区切り
結末は次回に持ち越したいと思います。
2回で終わるつもりだったのになんだか長くなってしまって申し訳ないです・・・(-_-;)

りきまる 「今日は忍猫っぽく、渋い表情でキメてみたにゃ・・・」
120306_rikimaru6.jpg

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ある子猫がりきまる君になるまでのお話 part2

※ 今回の記事は「ある子猫がりきまる君になるまでのお話 part1」の続きです。


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とりあえず子猫を貰うことが決まった我が家。

以前から私とダンナが里親募集のポスターを見たりするたびに話していた
飼いたい猫の希望は以下のとおりでした。

私の希望
 野性的な雰囲気がするキジトラ猫が好き。
 白い部分は無い猫がいい(白い部分が汚れが目立つ気がするので)。
 活発で人懐っこいオス猫希望。
 長いしっぽをしごくみたいにして撫でて遊びたいので、長いしっぽ希望。

ダンナの希望
 模様が前髪みたいになっている、顔の上半分がトラ模様で下半分が白いタイプの猫希望。
 暴れないおとなしいメス猫希望。
 長いしっぽをくねくねさせて感情表現する様子を堪能したいので、長いしっぽ希望。


候補の子猫さんはキジ白の男の子一匹とサビ模様の女の子二匹。

koneko_rikimaru1.jpg

koneko_imouto1.jpg

koneko_imouto2.jpg


それぞれ模様と性別を少しずつ妥協してキジ白の男の子をに決定するのに
それほど時間はかかりませんでした。

・・・実は正直なところ、私はキジ白の子猫の写真を見て
「なんだかオデコが禿げてるみたいな、変な模様だなあ・・・」
と思っていたのですが、
柄に関してはダンナの希望を優先したので仕方がないなあと思っていました。

・・・そして実はこのとき重要なチェックポイントをひとつ見落としていたのですが、
そのことに気がつくのは実際に子猫を引き取る数ヵ月後になります・・・。


さて、貰う猫は決まったのですが、
すぐに引き取るわけにはいきませんでした。

我が家は狭い賃貸マンションなのですが、テーブルの上やテレビの周りなど
いたるところにダンナの趣味の、
いわゆる「ガチャガチャ」や「食玩」といわれるような
小さなフィギュア/おもちゃが飾ってあったんです。

猫さんがきたらそれらを落として壊す/転がして遊ぶ/かじる/飲み込むというような
事故が発生するのは火を見るよりも明らかでした。
また、ゲーム機やパソコンなどもごちゃごちゃ設置されているので
ケーブルをガブガブすることも想像できます。
とても猫さんを部屋に野放しにして留守番させる気にはなれません。

また、そもそも猫を飼うのがはじめての私たち夫婦なので、
しつけとか色々な面でも不安がありました。

そんな諸事情から、猫さんがある程度大きくなって扱いやすくなり、
また私の学校通いも終わって時間/気持ち的に余裕ができる2月末まで
引き取るのを待ってもらい、
それまでの間に猫を飼う環境を整えることになりました。


その後しばらくはダンナと二人で色々と討論(喧嘩?)し、
結局フィギュア/おもちゃ類との共存に関しては
留守や就寝中など人間の監視の目が届かないときには
猫さんにケージに入ってもらうことに落ち着きました。

そうと決まってからはネットで色々な
ネットショップの口コミや猫ブログなどを見て回り、
とにかく最適なケージ、そしてそのケージ内で使える最適なトイレなどを調べまくりました。

その過程で、実際に猫用品を使っている人の感想や使用中写真が
いかに購入検討中の人間にとってありがたいかというのを実感し、
次第に自分も今後猫を飼い始める人の参考になるような
猫ブログを始めようかなあと思うようになりました。


そんなある日、「そろそろ子猫さんも大きくなってるだろうから
また写真を送ってもらおう!」ということで
送ってもらったのがこちらの写真です。
多分生後3~4ヶ月くらいではないかとおもわれます・・・。

koneko_rikimaru2.jpg

・・・正直に言います。
この写真を見た私は、口には出しませんでしたが心の中では
「・・・なんか顔とがってない?やっぱりオデコ禿模様・・・。
 子猫っぽくない、あんまりかわいくない顔してるなあ・・・。」
と思いました。

どうせ飼うんだったら、里親募集サイトとかを探せば
もっとかわいい子猫さんがいくらでもいるのに・・・とまで思いました。

でも、ずっと今まで「飼いたいけど飼わない」という状態でいたのに
今回この子を飼うことになったのは
きっとそういう運命なんだろうなあ・・・とも感じました。

********************************

・・・本当は2回で終わる予定だったのですが、
なんだか長くなっちゃったので
Part3に続きます!

りきまる 「なんかオレ、かわいくないとかハゲとかボロクソに書かれてない?」
120221_rikimaru7.jpg

・・・今のりきまる君はめちゃめちゃかわいいよ~(;´Д`)

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ある子猫がりきまる君になるまでのお話 part1

明日2月25日はりきまる君の うちの子記念日です!

なので今日から2回に分けて、りきまる君が我が家に来るまでのことをお話したいと思います。

りきまる 「長文なのでめんどくさい場合は読まなくていいにゃよ!」
120217_rikimaru11.jpg



****************************

すべてが始まったのは2010年の晩秋でした。

私は子供のころから大の猫好きで、
ダンナも元々動物好き(どちらかというと犬派だったようですが・・・)。
そんなわけで私たち夫婦は数年前に引越しをした際、
将来猫を飼えるようにとわざわざ猫可の賃貸マンションを選んでいました。
しかしずっと仕事が忙しく時間的に余裕が無かったのと、
いざというところで小心者な私はまだ立派な飼い主になれる自信がもてなかった為、
なかなか実際に飼うという段階まで進めずにいました。

以前我が家の最寄り駅の近くに動物病院があり(今はもうなくなってしまったのですが・・・)、
そこのショーウインドウにはいつも里親募集のポスターが貼られていて、
私たち夫婦はそこを通り過ぎるたびに「この子がかわいい」「飼うならこんな猫」
なんて会話をしていました。
一度病院の窓辺に本物の里親募集中子猫さんたちが飾られていたときにも、
何度も様子を見に行きかなり悩んだのですが、結局引き取る決断はできませんでした。
私たちにはまだ早い、そう思っていました。

しかし、ある日突然そんな毎日にピリオドが打たれます。
ダンナの友人から「子猫を3匹保護した」との連絡があったんです。
ダンナと友人の間のメールでのやり取りの詳細はわからないのですが、
気がついたら3匹の写真が手元にあり「どの子にする?」という段階になっていました。

今だから正直に書きますが、
もし子猫を拾ったのが私の友人で私が直接話をしていたなら
「今は飼えない」とあっさりと断っていたと思います。
実はちょうどそのころ私たち夫婦は二人とも無職になっていて
しかも私はある学校に通い始めたばかりだったんです。
時間的余裕はフルタイムでがっちり働いていたときよりできていたのですが
経済的・精神的にはとても新しくペットを飼い始めるような状況ではありませんでした。

・・・でも、そんなことを悩むようなヒマも無く、
私たちの手元には1匹のキジ白猫と2匹のサビ猫の写真が届いていました。

もう今更断れない。
どうせいつかは飼いたいと思っていたんだし、
こういう流れになったのも運命かもしれない。
覚悟を決めよう、と思いました。


****************************

Part2に続きます!

・・・といいつつ、実は週末少々多忙なため、
次回更新はおそらく週明け以降になります。
ご了承ください・・・(;´Д`)

りきまる 「うちの子記念日も飼い主はバイトなのでおれ様は放置されるらしいにゃ・・・」
120221_rikimaru6.jpg

・・・ごめんね~りきまる君!。・゚・(ノ∀`)・゚・。
りきまる君のワクチン&健康診断代稼がなくちゃいけないんだから、
許してね~!

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コメントありがとうございます!
現在、コメントへのお返事はブログを持っていない方/不明な方のみ行っており、ブログがある方へのお返事はとくに必要な場合以外はブログ訪問で代替させていただいております。 もうしわけありませんが、ご了承くださいm(__)m
プロフィール

rikimaru2011

Author:rikimaru2011
力丸/りきまる君
オス 2010年9月末頃生まれ(推定)。
雨の中捨てられていたところを妹二匹とともに保護され
2011年2月25日に東京都下の我が家にやってきた。
体はでかいが気は小さい超絶内弁慶の寂しがり屋さん。

大好きなもの:かにかまとにぼしと猫じゃらし棒とダンボール箱。
大嫌いなもの:シャンプーと病院と玄関の呼び鈴と来客。

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